
過酷な環境試験
モトローラ業務用無線機は、無線機、バッテリー、充電器、アクセサリーのすべてに過酷な信頼性テスト(ALTテスト)を実施し、無線機の安全性と信頼性を証明しています。
Radio total System Test / 無線機総合システムテスト
無線機及びバッテリー、充電器、アクセサリーと共にテストを行い、正常動作を確認します。
- 無線機の感度
- 無線機、充電器、キャリングアクセサリーの構造的な相性
- 5:5:90(通信比率)上での通信時間測定
信頼性(ALTテスト)
- Temperature Shock Test(温度ショックテスト)
バッテリーをセットした無線機を、-40℃から85℃の中に長時間放置し、その後無線機が正常に動作するかをテストします。
- Drop Test(落下テスト)
1m20cmの高さから様々な角度で6回ずつ7セット、合計して42回落下させ、衝撃による破損や無線機の誤作動がないかをテストします。
- Dust Resistance Test(粉塵テスト)
粉塵を無線機に撒き散らし、無線機内部への粉塵の混入による回路ショートがないかをテストします。
- Rain Test(浸水テスト)
無線機に水を吹きかけ、バッテリーパックに水が浸入し内部の腐食による回路ショートがないかをテストします。
- Mechanical Actuation Test(機構テスト)
外部から無線機を圧迫し、バッテリーラッチの変形によるバッテリーの取り外し不能などの状態がないかをテストします。
- Salt Fog Test(塩霧テスト)
霧状の塩水を無線機に吹きかけ、接触部分に生じる腐食、インターフェース障害がないかをテストします。
- Vibration Test(振動テスト)
過酷な環境にも充分に耐え得るように激しい振動(様々な角度から12時間振動を与え続ける。)を加え破損等がないかをテストします。
- Electrostatic Discharge Test(静電気放電テスト)
プラスとマイナスの静電気を与え、無線機に影響がないかをテストします。